厄年・ひながた
厄年とは

厄年とは、古くから人生の節目として大切にされてきた年齢です。
この時期は、体調や生活環境、仕事や家庭などに変化が訪れやすい年回りとされ、神様のご加護をいただき、一年を健やかに平穏に過ごせるよう厄除けのご祈祷を受ける習わしがあります。厄年は「悪いことが必ず起こる年」という意味ではなく、日々の暮らしを見つめ直し、心身を整え、慎み深く過ごすための大切な節目です。
厄年は、満年齢ではなく数え年で数えます。
下記の早見表で、ご自身の生まれ年と数え年をご確認ください。
表の色が付いている年齢が、令和8年の大厄・小厄・年祝いにあたります。
厄年の由来

厄年の風習は古くから伝わる日本の習わしで、平安時代にはすでに行われていたといわれています。
また、厄年は「役年」が語源であるという考え方もあります。昔は、この年齢になると地域や神社のお祭りなどで大切な役目を担うことが多く、神様の前で心身を清め、無事にその役目を果たせるよう祈願したことが、厄除けの習わしにつながったとも伝えられています。
厄除けのご祈祷について(予約不要)

厄年を迎えられた方には、心身を清め、神様のご加護のもと、健やかで穏やかな一年をお過ごしいただけますよう、神前にて厄除けのご祈祷を奉仕いたします。
また、厄年以外の方でも、
- 最近、良くないことが続いている
- 新しい生活を迎える節目
- 心機一転、新たな一年を迎えたい
といった場合にもご祈禱をお受けいただけます。
厄除けのご祈祷は、ご予約不要です。
どうぞお気軽にご参拝ください。
ひながた流しについて

当社では、厄除けの一つとして「ひながた流し」をお受けいただけます。
ひながたとは、人の形をした紙のことで、ご自身の身代わりとして、厄や罪・穢れを移し、お祓いするためのものです。
ひながたを水に流していただくことで、心身を清め、災いを祓い、健やかな日々を願います。
当社には、日本で初めて厄祓いが行われた場所と伝えられる「疫神祭塚」がございます。
ひながた流しでは、この疫神祭塚前の水場に、ご自身でひながたをお流しいただきます。
ひながたは毎日ご用意しておりますので、気になった時にいつでも、また年に何度でもお受けいただけます。
通常は、社務所前にて頒布しております。
初穂料は、ひながた1体につき200円です。
当日ご参拝されていないご家族やご友人の分も、代わってお流しいただけます。

お問い合わせ
お問い合わせ





